昨日もだったけど、今日も過ごしやすい気候で気持ちがいい。昨日より青空が少なくて雲が多いのだけど、日焼け的にはこれくらいがちょうどいいかもしれない。
お昼に、母から電話があった。なんでも父が分からず屋?なので腹が立つ!という愚痴だった。
先週、心臓のカテーテル術を受けて退院した父は、二週間以内に地元の主治医の診察を受けるように、と大学病院で言われた。
大学病院の処方薬は二週間分で、カテーテル治療を受けたけれど治療を受けたあとの血圧コントロールなどは今までの薬だと強すぎるかもしれない。故に、かかりつけ医の診察を、大学病院で処方された薬が切れる前に受けて、血圧の具合や状態を診てもらいなさい、そのための情報はこちらから手紙を書いて出しておきますから、という事だった。
二週間以内に受診しろ、弱い薬になるかもしれないからと聞いたから、帰宅後に、今まで飲んでいた薬は一掃させた。これはいつまでの薬で、これは飲まないんだけど取っておく…だの言っていて、飲まない薬をとっておく必要は無くて、飲まない薬なら棄てちまえ!って勢いで棄てさせたのだ(笑)だって二週間以内に受診するから必要ない。
ところが、かかりつけ医の予約は来月15日なんだそう。そうなると飲む薬が無いわけで、これに不安を覚えた父が騒ぎ出した。これに腹を立てた母←何故?(笑)
※17時21分※
父に電話した。かかりつけ医に行ってきたと。診察ではなくて、処方のみの対応で、かかりつけ医は大学病院からの手紙をすでに受け取っており、その処方どおりに来月15日までの薬を処方してくれたらしい。薬に関してはこれでよい。調子悪くないみたいだし、父も安心したみたい。
そして母にもLineしてみた。母は、何故か15日の予約にこだわっていて譲らない(笑)
そしたら、かかりつけ医から電話があり、15日予約にと先生が言ってる、と言われたんだそう。これ最初に父に言わないから、父が怒ったんじゃないかな。
「ねえ!15日予約だよ、わかってんの?!」
「あー?15日じゃ遅かっぺよ、薬ねーど!」
「遅かっぺって言ったってそんなのあたし知らない!」
「知らないじゃあんめな!二週間で薬切れるからその前にかかれって言ったっぺ!」
「そんなこと聞いてない!予約は15日なんだから!じゃあ自分で電話すれば!」
だいたいこんな会話なんだと思う(笑)
まったく…😠